司会:後藤
- 太字 は頻出事項の再確認です。
- オレンジ色の部分は、ミーティング中に挙げられたコメント等です。
ミーティング資料
今週のECCS広報
- 次期教育用計算機システム(ECCS2016)について
- 現システムとの相違は上記 URL でご確認ください
- SSD に変わって Win 環境の起動が速くなる?
- プリンタはリコーに変わる。プリペイドカードの変更。外部からのプリントは現在より簡単になりそう
- HHK が Apple 純正キーボードに変わる
- キーボードが「Shiftキーが押しっぱなしの状態になる」問題はなくなりそうですね。(少なくとも、CapsLockの状態を目で確認できる)(荒田)
- SSH サーバー復活
- 学生用メールシステムはクラウド化、など
- プリンタの交通系ICカードがロック式なのは(残念ながら)変わらない。
- その他、セキュア WWW サーバのサービス停止や印刷サーバの障害、 WebDAV 環境の停止などがあった。現在はすでに復旧している。
今週・先週多かった質問
- キーチェーン問題
- キーチェーン“ローカル項目”関連では、今週新たにわかったことがないわけではない。あとで具体的に勤務報告を見ていくが、
- キーチェーン“ローカル項目”を求めるダイアログは、以前のパスワードを入力すると消えるが、再起動したあとはまた同じダイアログが出てしまう [tutors-komaba 24494] 。よって、キーチェーン“ローカル項目”を削除するのがいまのところ次善の解決策。
- ~/Library/Keychains のうち、UUID形式名("B663F3EE-57DB-5321-AF3F-0BDBDF8F8D38" みたいなやつ)のディレクトリを削除し、ログインキーチェーンはキーチェーンアクセスからアップデートしてもらうのでもいいかもしれない [tutors 7730]。
- utroam 関連
- SECOM の RootCA2 をインストールする必要がある例が複数見られた。
- RootCA2が表示されていないのは、IEでRootCA2を使ったページにアクセスしたことがないからかもしれない。
- 冬学期アカウントの発行が始まった。11月に入ると夏学期アカウントの有効期限が切れる。備えよう。
今週・先週の sodan
- 以下のページが新規作成・加筆修正された(更新されたページの一部分)。
- イヤホンから音が聞こえない (新規作成)
- 音漏れしているところに遭遇することは多い。たとえば、駒場図書館では週に少なくとも2~3本くらいはイヤホンの延長ケーブルが抜かれる。
- 端末にログインできない
- 休学中のアカウントのについては別対応が必要なため、場合分け。
- Yosemite/El Capitanのプリンタドライバについて
個々の質問 キーチェーン
今回は2週間分のまとめで量が多いので、最後まで読めるかどうかわかりません。比較的重要な事項から行きます。
などと表示される、最近よく見る症状です。
[tutors 7717] で以下のような話題がありました。
FAQのどこかに言及があったら申し訳ないのですが、
(Safariを開いたとき等に) 「ローカル項目」のパスワードを要求された場合で、
利用者が古いパスワードを覚えているときは、その場で旧パスワードを入れてしまえば、以降(再起動しても)パスワードは要求されなくなるのでしょうか。
同じ症状を見たので、一度古いパスワードを入力してもらってから再起動していただきましたが、やはり同様にローカル項目のキーチェーンを要求されるということがわかりました。
~/Library/Keychains を削除後、もう一度再起動していただきました。
みなさんも今後「ローカル項目」キーチェーンの問題を見たら、古いパスワードを入力してもらって終わりにせず、キーチェーンディレクトリごと退避か削除するようお願いします。
- ログインキーチェーンの場合でも同じようなことが言えるのか、など未検証の部分は多い。
UUID名 ("B663F3EE-57DB-5321-AF3F-0BDBDF8F8D38" みたいなやつ)のディレクトリが「ローカル項目」キーチェーンに対応しているらしいですが、これはどうも、iMac機器固有のIDのことらしいですね
( https://macmule.com/2014/03/30/the-local-items-keychain-in-mavericks/ )
新パスワードを入力したら以降表示されなくなると(仮に)考えても、過去にログインしたことのある端末で再ログインすると、やはり出てきてしまう、ということも考えられそうです。
([tutors 7720] 関連で)
- 複数の端末にログインするとその分だけディレクトリが作られるということだろうか。
- なお上の "B663F3EE-57DB-5321-AF3F-0BDBDF8F8D38" は情報教育棟相談員端末の UUID のようだ。
ログイン時のキーチェーンのダイアログ(選択肢が3つでてくるやつ)で「Continue Log In」「Update Keychain Password」を選ぶとKeychainMigrator云々というやつが出てきたそうです。キャンセルを押しても何も起こりませんでした。
「Create New Keychain」を選ぶと正常にログインできました。
・・旧パスワードを入れてもはじかれたが、その後キャンセルしたらなぜかログインできました。
古いパスワードを入力しても先に勧めませんでした.
キャンセルを押してもダイアログが出続けたため,途方に暮れましたが,
その後キャンセルを連打したところなぜかログインできました.
~/Library/Keychains 以下を削除し, 新しいキーチェーンを作りなおしてもらいました.
- ログイン時、新旧どちらのパスワードを入力してもログインできないという症状。3つ目の例もおそらく「KeychainMigratorが〜」だったのではないか。
- どうしようもない場合はキャンセル連打でログインし、そこからキーチェーンディレクトリを削除するのがよいだろう。
- ([tutors-komaba 24465]について補足)キャンセルの連打は試していなかった。強制再起動をかけて、再びログインするときに3択のやつが出てきて、そこでCreate New Keychainを選んだ。
あとで振り返ってみると、[tutors-komaba 24440]で触れられていた、/Library/Keychains/と~/Library/Keychains/の2つがあることを私自身が失念していて、Finderで開いたのは/Library/Keychains/だったように思います。次回以降気をつけます。
- ここにひっかかるひとは意外と多かったようだ。
「Update Keychain Password」を選んで、以前のパスワードを入力してもらったところ、うまくいきました。
- これでもうまくアップデートできるのだろうか。
- Updateの後、再度ログインを試すべき。
Directory not empty となりましたが、.nfs〜なる謎のファイルが原因でした。キーチェーン自体は削除できていますので今回は放置しました。
ところで、現状リモートアクセス環境が動いていないので、深夜にNFSサーバを再起動するようにして良いと思います(デメリットはありません)。トラブルの半分は防げると思われますし。
追伸:
再現してみたくなったので、SafariとChromeを立ち上げた状態で電源プラグを引き抜きましたが、Chromeのプロファイルが破損した(fixfcntl.rbで修復可)だけで終わりました。iCloudキーチェーンは有効にしていますが、他にも条件があるのでしょうか。
- 私が Directory not empty になったときも同じファイルが原因だった記憶がある [tutors 7708]。
- ローカル項目キーチェーンの削除自体には影響していないと考えられる。Directory not empty になった場合はあまり気にしなくてもいいだろう。
- NFSサーバー再起動は(選択肢として)ありえない。メールシステムに関することもあるし、WebDAVサーバーもあるし。.nfsについてはNFSサーバーの再起動は関係なくて、ローカルの端末の再起動する問題では。
- 削除されたキーチェーンは一度再起動しないと再作成されないはず。必ず再起動してもらって、経過を観察しよう。
- 端末を再起動して同じ端末でログインするのではなく、もとの端末をログアウトした後に隣の端末を使う、でも同様の効果が得られるのか(再起動を待ってもらう時間が勿体無いので)
- 隣の端末でも同様の効果になる気はするが、どうだろう。
その他の重要な質問
その後、15時〜16時ころにはMainでも印刷できるようになったみたいです。
恐らく、駒場地区のプリントサーバに障害が発生しております。
#情報教育棟自習室も同様と思われます。取り急ぎの対処として、印刷時のプリンタ選択を
・Sub_Mono (白黒印刷の場合)
・Sub_Color (カラー印刷の場合)
のいずれかに変更して、印刷をご案内いただけますでしょうか。
>皆様
- 非常にていねいですばらしい対応でした。その場にいるひと全員にアナウンスするというのは、なかなかできることではないとおもいます。
- 駒場からジョブを出す場合、 Main_Mono, Main_Color は駒場のプリントサーバが使われる。Sub_Mono, Sub_Color は本郷。本郷でジョブを出す場合はその逆になる。ということだったはず。
- プリンタ障害とみられる問題が出た場合は役立つかもしれない。
https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/?page_id=1370
http://utroam.nc.u-tokyo.ac.jp/index.php?utroam-1x%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BC%88Windows7%EF%BC%89#d18c0730
https://www.eduroam.itc.u-tokyo.ac.jp/docs/utokyo_eduroam_usage_w7.pdf
の合わせ技で認証が通りました。
なお、特筆すべき点として、「保護されたEAPの設定」で、
「サーバーのIDを検証できない場合にユーザーに通知します」
から
「サーバー名またはルート証明書が指定されなかった場合にユーザーに通知します」
に変更しました(必要かどうかはわかりません。また、この選択肢はWin8にも存在します)。
なお、IPアドレス取得はすんなり行えた(制限ありにならなかった)ので、その部分の検証はできておりません。
utroamアカウントですが、相談者が最初に入力したアカウントはWeb認証も通りませんでした。utroamアカウントの廃止にECCSアカウントを入力したところ、「IDまたはパスワードが違います 元となるアカウント名はドメイン(末尾u-tokyo.ac.jp)までフルに記入して下さい」と表示されました。これは現在のutroam画面と齟齬があるほか、「そのアカウントはutroamアカウントを発行していません」のようなエラーメッセージよりも不親切です。
また、そのECCSアカウントでutroamアカウントを発行したところ、「今まで使っていたアカウントを削除〜」が出なかったので、本当に当該utroamアカウントは不具合があったようです。なお、取り直したutroamアカウントは不具合のあったアカウントと13番しか離れていませんでした。
あと、検証として、私のアカウント(※ECCSと新領域IDの2つutroamアカウントを発行できる)の使っていない方を相談者のPCに入れたところエラーになったので、長い間認証していないアカウントは取り直したほうが安全といえるかもしれません。
- 「保護されたEAPの設定」で「サーバー名またはルート証明書が指定されなかった場合にユーザーに通知します」に変える、という点は新情報であるとおもわれる。
- 「廃止」は使ったことがなかった。再発行すれば以前のアカウントが廃止になるはずなので。
- 「廃止」はECCS等の利用権がなくなったときに使える(?)
確認事項・よくわからない問題
複合機:
* さんの勤務報告 [tutors-komaba 24489] のとおり、
pr109 がエラーコード 121-335 のため動かない状況でした。
表示されていたエラーメッセージに見覚えがありました。
2014年10月の勤務報告 [tutors-komaba 22728] より引用します。
朝来た時点で、pr107の複合機本体とICカードリーダーにエラーが発生しており、
「故障中」札が立てられていました。
日曜日ですので生協の方をお呼びできず、そのままです。
ただ、少なくとも複合機本体のほうは電源再投入でなんとかなりそうな雰囲気ではあります。
ちなみにエラーコードは、複合機のほうが121-335、
ICカードリーダーのほうが070-321です。
この記憶から、複合機本体の不具合の原因は IC カードリーダーだと推測しました。
そこで、抜かれていた IC カードリーダーのプラグを挿し直しました。
すると「カードリーダーの電源を入れてください」というメッセージが出ました。
電源を入れるにはカードリーダー筐体背面の鍵を開ける必要があるとおもわれます。
この状態で複合機本体を再起動したところ、こちらは正常に動作しました。
コピーカードでの印刷が正しくできることも確認しました。
しばらくはこの状態で様子を見ます。
なお、 [tutors-komaba 24450] で報告した通り、pr109 は操作端末の左側の USB コネクタが使えない状態にあります。
月曜日 1, 2 限の図書館は私が勤務しますので、そのとき生協職員の方に報告しようとおもいます。
以下、生協の対応が必要な複合機の不具合について、一般的な対応方針を述べます。
ご存知の方は読み飛ばしていただいてかまいません。
複合機の再起動を求められるようなエラーメッセージが出た場合、電源再投入だけでトラブルが解決する場合があります。
また、別のケースとして、操作端末の再起動が有効な場合もあります。
(タッチパネルに Windows のデスクトップ画面が表示されているときなど)
どちらの場合でも、電源再投入を行った場合は必ず報告してください。
それでも解決できない場合は、生協職員の方を電話で呼んでください。
駒場図書館の場合は、図書館事務室内の内線電話を借りることができます。
電話の仕方は以下のページに記載されています。
https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/?page_id=233
// このページは IC カードリーダー関連以外の不具合の場合も有用ですね。
3限の * さんとは勤務交代時にもお話ししましたが、次のようなご質問をいただきました。
※ところで今回のように複合機の方が復旧しない場合は生協や図書館に報告する必要はあるのでしょうか。
今回のケースは、生協の方に IC カードリーダーの対応をしてもらったあとで、新たに複合機の不具合が発覚したということだったのかなと推察します。
このような場合ちょっと微妙なものもありますが、複合機のほうだけでも復旧できる可能性は残っているのであれば、再度呼んで対応をお願いしてもいいのではないかとおもいます。
また、今回は IC カードリーダーのピープ音が止まらなくなるタイプの不具合でした。
図書館でこういうことが起こると、静粛な環境が保てないので途方に暮れてしまいます。
この場合も生協と連絡を取るのが基本です。
ただ、日曜祝日など生協の対応が難しい状況では、相談員が IC カードリーダーの電源ケーブルを抜くことも許されています。
詳しくは以下の通達をご確認ください。
https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/?page_id=1882#m1205
このメールでもいくつか FAQ や過去の勤務報告を引用しましたが、複合機関連の対応だけでもいろいろと複雑なことがあります。
このような形で随時情報を再共有いたしますので、メーリングリストも漏らさずチェックしていただければとおもいます。
// ECCS2016 に変わって吹き飛んでしまうノウハウもたくさんあるのだろうとおもいますが。
- ちなみに、pr109 の IC カードリーダーは月曜朝になっても復旧せず、勤務報告によるとその日の夕方までかかってしまったようだ。生協のひとを直接呼んで状況を話したほうがよかったかも。
印刷が終了したのに「プリント中」の表示が消えないという症状です。いずれもタッチパネルでプリント中止を押して終了させました。
一回ならまだしも複数回報告されるということは、複合機側に何らかのシステム異常があるのではないかと少々気になりました。確認をお願いいたします。
- 実害のない症状ではあるとおもうが、気になる。
- ずっと「プリント中」のままでコピーカードが抜けないと困る。
- プリント中にコピーカード/ICカードは抜けなかったっけ?
A.個々の端末が独立しておらずサーバにデータを保存している性質上,同期フォルダをリムーバブルディスクか何かに指定していると認識されて拒否されているのかもしれません.DropBoxだったかGoogleDriveだったかは同期して利用している方を見たことがあるので同じようなことがしたければそちらを試してみてください.
- 確認:Mac 環境でアプリケーションの Dropbox を使うことは推奨されていない。
- OneDrive も恐らく同様の問題がある。ブラウザ版を使ってくださいと案内する。https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/faq/dropbox/
頭の片隅にでもしまっておいていただけると幸いです。
https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/internal/hongo.pdf
相談員勤務は勤務開始時間に遅れないことが原則です。やむをえない理由により遅れる場合は、 15 分までは許容範囲といたしますが、それ以上は欠勤扱いとします。従って、当該コマの最初 から勤務していて 15 分過ぎても本来の相談員が来ない場合は、そのコマに振り替えることを可能とします。
- 事後振替のやりかたについて。gm 上の手続きについては以下のページを参照。https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/private/detailed-work-rule/
プリンタドライバに関しては私も知識不足のため、このような対応になってしまいました。ドライバの存在をお話しするくらいはしてもよかったと反省しています。
- この対応で全然問題ないです。ドライバの存在は教えるだけという場合が多い。
- 一方、Yosemite/El Capitan でプリンタドライバを使うという特殊な技もあるので、知っておいてください。https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/?page_id=1928
端末はmacbook air late2009。「自己割当IPアドレスが設定されているため」という文章が出て接続ができませんでした。マニュアル(https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/?page_id=211)に従い、DHCPが自動になっていることを確認しましたが、うまくいきませんでした。上述のサイトに数年前のMacbook Airはうまくいかないとの記述があったので、それをお伝えしました
- 私はこの情報は完全に忘れていた。
その後、FAQのページに従って resetgoogleime.sh を2回実行しましたが改善せず、 .server.lock の削除で直りました。
Google IMEが立ち上がらない – FAQ (https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/?page_id=1184)
- .server.lock ってどこのファイルでしょうか……(ごめんなさい)
~/Library/Application Support/Google/JapaneseInput/.server.lock
です。(荒田)
A.Ctrl+Alt+Deleteで反応がなかったので、電源ボタン長押しで終了した後、Macを起動してもらいました。問題のPDFファイルをSafariで表示したところ、灰色一色にしかなりませんでした。ローカルに保存後、プレビューで開くことができました。(PDFファイルにはパスワード(利用者は知っている)がかかっていました)
ちなみに以前もSafariで開けず、そのときは何らかのメッセージが出てきたそうです。
- パスワードつき PDF はローカルで開くのが確実そうだ。
用紙残数を印刷機のタッチパネルから確認したところ十分だった。essc端末で当該のpdfファイルを開いてもらったところ、印刷できなくなったページはページの向きが横(それまでのページは縦)だったので、それが影響したと思われます。オンデマンドプリントの不具合が解消するのを待ち、端末から印刷するように言った。
- 複数ページのうち一枚だけ向きが違うという PDF ファイルだったらしい。
手持ちのPCでGoogle Scholarを適当に検索したところ、utroam-1x(学内)での接続では「Full text @ UTokyo」というリンクが表示され、eduroam(学外扱い)では表示されなかったので、おそらくそうだろうと答えました。
- 学内の回線からはいろいろなものが読めるようだ。
- 確認:学外から論文を読む場合は、SSL-VPNを使う。 https://gateway.itc.u-tokyo.ac.jp/dana-na/auth/url_default/welcome.cgi
- ECCS2016のリモートアクセス環境は、(契約等の関係で)電子ジャーナル関係においては学内扱いのアクセスにはならない。(広報)
- 各教員設置の講義資料サイトなどは? -> それぞれ管理者が個別に設定する必要がある。
- 原因はわからない。
- 当該アプリケーションの再起動を試してみては。(それでも駄目だったという報告あり)
次回の予定
- 次回の相談員ミーティングは 10/19 (月) 12:25 – 12:50 at E33 です。