司会・司会:中條・竹内
書記:金子
参加者:サポーター27名
オレンジ色の部分は、ミーティング中に挙げられたコメント等です。
事務連絡
最近の情報更新など
- 学生向け情報セキュリティ教育について
- 10月31日で当初の受講期間は終了しています。
- 追試期間として11月30日まで延長されており、未受講者は引き続き受講が可能です。
- 未受講者はUTokyo WiFiが停止されます。今回の措置は、「毎週1回(曜日不定)現在利用中のUTokyo WiFiアカウントを停止します。(再取得は可能とします。)」となっています。
- 以上について東京大学情報セキュリティ教育(www.u-tokyo.ac.jp)に記載がありません。部局経由で周知されています(教養学部前期課程の例)。
- 今後のウェブ会議システムの提供について(2020/11/20以降)
- (更新ではありませんが)Zoomのライセンス切り替えが近付いています。再度確認してください。
- Zoom:大規模ミーティングライセンス、ウェビナーライセンスリクエストフォーム
-
★重要・11/10更新
11/21~11/30の「ウェビナー500」はライセンス残数がありません。当該期間を含まない申請のみを受け付けます。
ミーティング、webexでの代用をご検討ください。
-
最近の事例から
Zoom
ライセンス切り替えやウェビナー関係がほとんどです。
ライセンスの切り替えはいつ行われるのか?(情報が古いページを参照されていた)
=>以下のページを参照して、11/20とお答えした。
https://utelecon.github.io/notice/webmeetingaccount20201120
=>以下のページを参照して、11/20とお答えした。
https://utelecon.github.io/notice/webmeetingaccount20201120
他大学と東大の共同のイベントで、12月は東大がセッティングをしてセミナーを開催する予定だが、以前他大学はWebinerを利用して開催したとのことで、東大でWebiner開催できるのか知りたい。
「授業利用を優先します。Zoomウェビナーが必要かどうか、ZoomミーティングやWebex Eventsの利用も併せてご検討ください」とあるので、Webinarは利用できずWebexかZoom(ミーティング)での開催となるのか。
=>下記ページに「オンライン授業やイベントのためにこれらが必要な場合、下の申し込みフォームから教職員が申し込みください。」とあるので、ウェビナーのお申込みをしていただいて良いかと思うと伝えた。ウェビナーライセンスリクエストフォームに進んで頂くと「授業利用を優先します」とあることから、申請いただいてもウェビナーを使用できない可能性もあり、その際にはWebexかZoomミーティング開催をご検討いただくことになると伝えた。
https://utelecon.github.io/notice/webmeetingaccount20201121
「授業利用を優先します。Zoomウェビナーが必要かどうか、ZoomミーティングやWebex Eventsの利用も併せてご検討ください」とあるので、Webinarは利用できずWebexかZoom(ミーティング)での開催となるのか。
=>下記ページに「オンライン授業やイベントのためにこれらが必要な場合、下の申し込みフォームから教職員が申し込みください。」とあるので、ウェビナーのお申込みをしていただいて良いかと思うと伝えた。ウェビナーライセンスリクエストフォームに進んで頂くと「授業利用を優先します」とあることから、申請いただいてもウェビナーを使用できない可能性もあり、その際にはWebexかZoomミーティング開催をご検討いただくことになると伝えた。
https://utelecon.github.io/notice/webmeetingaccount20201121
- リンク先は一時期存在したが削除されている。正しいURLは https://utelecon.github.io/notice/webmeetingaccount20201120 で、こちらは現在も存在する。
11月20日に、アカウント切り替え予定の通知があったが、フォームからウェビナー500の申請をしている場合、既に開催予約をしている11月27日のウェビナーには影響ないか。
=> https://utelecon.github.io/notice/webmeetingaccount20201121
を根拠に、ウェビナーは11月20日以前にURLを作成していても11月20日以降は開催できなくなる。ただし申し込みフォームを通じて11月20日以前に作成したURLで開催できるようになると案内した。
- リンク先は一時期存在したが削除されている。正しいURLは https://utelecon.github.io/notice/webmeetingaccount20201120 で、こちらは現在も存在する。
ウェビナーの情報は引き継がれるか?
=>以下のページの「Q. すでに(9月14日以前に)ウェビナーを予約しています。このウェビナーは9月15日以降も有効ですか?」を参照して、ウェビナー情報に関しては、すでに発行した情報は引き続き利用することは可能ですが、ウェビナーのライセンスが無い期間(11/20からウェビナーのライセンスが付与されるまで)は、ウェビナー情報を編集することは出来ないことに留意してもらう旨を伝えた。また、9/15を11/20に読み替えてもらう旨を伝えた。
https://utelecon.github.io/notice/zoom-webinar.html#%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F
=>以下のページの「Q. すでに(9月14日以前に)ウェビナーを予約しています。このウェビナーは9月15日以降も有効ですか?」を参照して、ウェビナー情報に関しては、すでに発行した情報は引き続き利用することは可能ですが、ウェビナーのライセンスが無い期間(11/20からウェビナーのライセンスが付与されるまで)は、ウェビナー情報を編集することは出来ないことに留意してもらう旨を伝えた。また、9/15を11/20に読み替えてもらう旨を伝えた。
https://utelecon.github.io/notice/zoom-webinar.html#%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F
- リンク先は古いページですが、この情報はここにしか載っていないので、必要な場合はこのページを利用してください(このURL自体を相談者に提示するのではなく、内容のみをチャットで直接案内するのが良いかもしれません)
ウェビナーの操作不能期間はどれくらいか?
=>「11/20からウェビナーのライセンスが付与されるまで」としか申し上げられないと回答した。
=>「11/20からウェビナーのライセンスが付与されるまで」としか申し上げられないと回答した。
ライセンスの付与までにどれくらい時間がかかるか?
=>以下のページの「申込〆切:ライセンス付与開始の2週間前まで」を参考に、推測であることを断ったうえで、2週間程度余裕を見てもらえればと伝えた。また、9/15を11/20に読み替えてもらう旨を伝えた。
https://utelecon.github.io/notice/zoom-webinar.html#%E6%8F%90%E4%BE%9B%E5%86%85%E5%AE%B9%E7%94%B3%E8%AB%8B%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D
=>以下のページの「申込〆切:ライセンス付与開始の2週間前まで」を参考に、推測であることを断ったうえで、2週間程度余裕を見てもらえればと伝えた。また、9/15を11/20に読み替えてもらう旨を伝えた。
https://utelecon.github.io/notice/zoom-webinar.html#%E6%8F%90%E4%BE%9B%E5%86%85%E5%AE%B9%E7%94%B3%E8%AB%8B%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D
- Zoom:大規模ミーティングライセンス、ウェビナーライセンスリクエストフォームにも同様の情報が記載されており、こちらが最新の情報です(閲覧にログインが必要なので案内には注意が必要ですが)
- ライセンス付与のタイミングについては、フォームで詳細を希望することができます。
メールには、「アカウントは問題なければ連絡なく、ライセンスが付与されます」と記載されていたが、ライセンス付与が可能になったことを知らせてくれるメールを送ってほしい。
=>inquiriesを案内した。
=>inquiriesを案内した。
- 特に連絡はしていないとのこと。どちらかといえば、うまくいかなかったときに問い合わせていただくというフローを想定。
- しかしユーザとしては正常に受理された旨を知りたいというのもまた事実……。
ZoomのWebinarやWebexの申請書を教授の代理で自分が申請してよいか。
=>ライセンスリクエストフォームに進んでいただくと、「申請者」と「主催者」「ライセンスを付与するアカウント」の欄が別にあることから、主催者の方に代わって代理で申請をすることは想定されていると考えることができ、質問者様がライセンスリクエストフォームを記載しても問題ないかと思われると伝えた。
代理申請する際には、申請される質問者様が主催者である方のアカウント(共通ID(数字10桁)@g.ecc.u-tokyo.ac.jp の形式のもの)を入力いただくので、把握した上で申請する必要があることも補足した。
教授のアカウントは把握しているので、教授の了承後、リクエストしてみるとのことだった。
=>ライセンスリクエストフォームに進んでいただくと、「申請者」と「主催者」「ライセンスを付与するアカウント」の欄が別にあることから、主催者の方に代わって代理で申請をすることは想定されていると考えることができ、質問者様がライセンスリクエストフォームを記載しても問題ないかと思われると伝えた。
代理申請する際には、申請される質問者様が主催者である方のアカウント(共通ID(数字10桁)@g.ecc.u-tokyo.ac.jp の形式のもの)を入力いただくので、把握した上で申請する必要があることも補足した。
教授のアカウントは把握しているので、教授の了承後、リクエストしてみるとのことだった。
- :なるほど:
- ライセンスリクエストフォームは記入を進めると入力欄が増えるので、自分で試してみてどんな項目があるか把握しておくと良いです。
- 大学の先生一般を指す言葉は「教員」。特定の教員個人の敬称は「先生」が一般的。
Zoomウェビナーを使用して11/17から週1回のイベントを1月まで開催したいが、ウェビナーのライセンス付与は最長1か月と聞いている。イベント開催に必要なライセンスはどのように申請すれば良いのか。
=>11/17のイベントはライセンス切り替え前なので、特に手続きをしなくても開催できます。それ以降のイベントに必要なライセンスについては、イベントの期間が1か月を超えているため、チャットでの対応は困難と判断してinquiriesを案内しました。
=>11/17のイベントはライセンス切り替え前なので、特に手続きをしなくても開催できます。それ以降のイベントに必要なライセンスについては、イベントの期間が1か月を超えているため、チャットでの対応は困難と判断してinquiriesを案内しました。
(申請フォームを使うと、大規模ミーティングは1学期分のライセンスが申請できる一方で、ウェビナーは1か月が上限となっていることを考えると、長期間のイベントにウェビナーを使用することは基本的に想定されていない、ということでしょうか?)
- この対応で大丈夫です。個別にご相談ください。
当日ウェビナーを開催できなかった場合の緊急対応をお願いしたい場合があるかもしれないので、チャット以外の連絡先を教えてほしい。
=>inquiriesに緊急連絡先を問い合わせていただきたい旨を伝えた。
=>inquiriesに緊急連絡先を問い合わせていただきたい旨を伝えた。
@g.ecc.u-tokyo.ac.jpでzoomにサインインしているのですが,ウェビナーのスケジュール設定ができません.
=>ウェビナー開催には申込みが必要なことを伝え,申込みのページを案内した。
=>ウェビナー開催には申込みが必要なことを伝え,申込みのページを案内した。
- 現時点ではライセンスが切り替わっていないので、ウェビナーのスケジュールは可能なはず。ライセンスが付いていない可能性が疑われる( 任意設定の文字列@g.ecc.u-tokyo.ac.jp の方でサインインしている?)。
- それはそれとして11月20日以降の開催には申請が必要というのは正しい。
Webex
Webexのパスワードを忘れたのでWebexのパスワードを再設定しようとした。「(10桁のUTokyo AccountのID)@g.ecc.u-tokyo.ac.jpに 6 桁の確認コードを送りました」という画面は表示されるのにメールが届かない。
=>GmailにECCSクラウドメールでログインしなおしてもらいましたが、たしかにメールが届いていないとのことでした。勤務終了時刻となりましたので次のサポーターに引き継ぎました。
=>GmailにECCSクラウドメールでログインしなおしてもらいましたが、たしかにメールが届いていないとのことでした。勤務終了時刻となりましたので次のサポーターに引き継ぎました。
- パスワードリセット時に届くはずの6桁の確認コードのメールが届かない、という事例自体は以前にも報告がある→サポーターミーティング(2020年7月14日)
- 不具合ではなく迷惑メールやプロモーションに振り分けられているだけという可能性もあるので、そちらをはじめに確認する。
Webexのアカウントを8月に作ったがパスワードがわからなくなり、再設定をしようとしても6桁の数字のメールが届かない。
=>共通IDでログインしようとしても「このメールで一致するWebexサイトが見つかりません」というエラーメッセージが出るようだったので,アカウントの作成がうまくいっていないと思われた。そのため,アカウントの作成を案内したが,Webexのページと東大のサーバのどちらからサインアップするべきかを質問された。ただ,私が両者の違いをよく理解していなかったため,東大のサーバからサインアップする方が良いのではないかという曖昧な回答をしてしまった。結果的に東大のサーバからサインアップしていただくことになった。
本相談においては,私がWebexに疎かったため曖昧な回答の連続になってしまった。これからWebexの情報を積極的に収集していきたい。
=>共通IDでログインしようとしても「このメールで一致するWebexサイトが見つかりません」というエラーメッセージが出るようだったので,アカウントの作成がうまくいっていないと思われた。そのため,アカウントの作成を案内したが,Webexのページと東大のサーバのどちらからサインアップするべきかを質問された。ただ,私が両者の違いをよく理解していなかったため,東大のサーバからサインアップする方が良いのではないかという曖昧な回答をしてしまった。結果的に東大のサーバからサインアップしていただくことになった。
本相談においては,私がWebexに疎かったため曖昧な回答の連続になってしまった。これからWebexの情報を積極的に収集していきたい。
- Webex アカウントの作成とログイン(utelecon)
- 東大ライセンスのアカウントはuteleconのフォームからしか作成できない。Webexのページから作成できるのは東大とは関係ない無料プランのアカウント。
- 「東大のサーバ」というのはuteleconのフォームを指しているということで良いのだろうか?
なぜかCisco Webex Meetingsというダイアログボックスが表示されている。それが先ほどから「接続中」で「ぐるぐる回ったまま」である。「キャンセル」とも表示されている。
=>原因不明ですがパスワードリセットとは関係がないと判断し、キャンセルを推して構わないと伝えました。すると「キャンセルを押しても反応がないのです。6桁の番号を入力する画面を×にしたら、両方消えました」とのことでした。
=>原因不明ですがパスワードリセットとは関係がないと判断し、キャンセルを推して構わないと伝えました。すると「キャンセルを押しても反応がないのです。6桁の番号を入力する画面を×にしたら、両方消えました」とのことでした。
- パスワードリセット中の相談。Webex会議へ参加しようとして接続中にパスワードリセットをしていた?
Webex に急にログインできない
=> いろいろご案内したが、結果総務に問い合わせることになった。
=> いろいろご案内したが、結果総務に問い合わせることになった。
- 「いろいろ」ではなくどのような内容を案内したか詳細に報告してください(勤務報告は記載は業務の一部です)。
- 「総務」はおそらく部局の事務と思われますが、そこでは全学のWebexアカウントに関する対応はできません。解決できなかった場合は、メールでの問い合わせ (utelecon-inquiries) を案内してください(この事例ではそちらへは既に連絡していたよう?)。
WebEx Events で参加登録の返信メールのアドレスと名前を変更したい
=> イベント主催者の個人名と10桁@g.eccのメールアドレスが表示されてしまうので、イベント用のものに変えたいとのことです。
1. 名前変更
Webexに登録された名前は以下のページの手順5で変更できます。
https://utelecon.github.io/webex/create_utelecon_account.html#%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E4%BD%9C%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A0%B4%E5%90%88
2. メールアドレス変更
メールアドレスを変更すると大学ライセンスが外れてしまいますので、メールアドレスの変更は難しいものと思われます。
招待メール・登録メールのテンプレートを編集することで、本文にメールアドレスを表示しないことが可能かもしれません( https://help.webex.com/ja-jp/neslm5k/Customize-Cisco-Webex-Events-Email-Invitations )。しかし、メールテンプレートの編集機能が管理者によってロックされているものと思われます。
結論:申し訳ありませんが、現状では10桁@g.eccのメールアドレスから変更することは難しそうです。
要望:個別のイベントに対してメールテンプレートを編集できるようにしてほしいです。現状では「編集」ボタンが表示されません。
=> イベント主催者の個人名と10桁@g.eccのメールアドレスが表示されてしまうので、イベント用のものに変えたいとのことです。
1. 名前変更
Webexに登録された名前は以下のページの手順5で変更できます。
https://utelecon.github.io/webex/create_utelecon_account.html#%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E4%BD%9C%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A0%B4%E5%90%88
2. メールアドレス変更
メールアドレスを変更すると大学ライセンスが外れてしまいますので、メールアドレスの変更は難しいものと思われます。
招待メール・登録メールのテンプレートを編集することで、本文にメールアドレスを表示しないことが可能かもしれません( https://help.webex.com/ja-jp/neslm5k/Customize-Cisco-Webex-Events-Email-Invitations )。しかし、メールテンプレートの編集機能が管理者によってロックされているものと思われます。
結論:申し訳ありませんが、現状では10桁@g.eccのメールアドレスから変更することは難しそうです。
要望:個別のイベントに対してメールテンプレートを編集できるようにしてほしいです。現状では「編集」ボタンが表示されません。
ECCSクラウドメール (G Suite)
壊れたスマホを買い替えて ECCS クラウドメールにログインしようとしたところ,前のスマホでの認証を求められてしまい,ログインできない
=> まずは普通のGoogle アカウントと同様に https://accounts.google.com/signin/recovery での復元ができるか訊いた.
正しいと思っているパスワードを入力したところ,「ログインできませんでした」というメッセージが出てしまったとのこと.
パスワードを間違えている可能性と,( https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/meeting/2020%e5%b9%b410%e6%9c%8820%e6%97%a5/#unable-to-access-eccs-cloud-email によれば) ECCS アカウントがロックされている可能性が考えられたため,パスワードのリセットを促し,それでもログイン出来なかった場合には情報基盤センター( https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/question.html)に問い合わせるように案内した.
=> まずは普通のGoogle アカウントと同様に https://accounts.google.com/signin/recovery での復元ができるか訊いた.
正しいと思っているパスワードを入力したところ,「ログインできませんでした」というメッセージが出てしまったとのこと.
パスワードを間違えている可能性と,( https://www.sodan.ecc.u-tokyo.ac.jp/meeting/2020%e5%b9%b410%e6%9c%8820%e6%97%a5/#unable-to-access-eccs-cloud-email によれば) ECCS アカウントがロックされている可能性が考えられたため,パスワードのリセットを促し,それでもログイン出来なかった場合には情報基盤センター( https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/question.html)に問い合わせるように案内した.
- 2 段階認証プロセスに関する一般的な問題を解決する(Google アカウント ヘルプ)
- 2段階認証で登録している端末にアクセスできない状況で、上記Googleのヘルプに書かれている方法のいずれも利用できないとなると、通常の手順での回復は難しく、G Suite管理者(=情報基盤センター)での対応が必要な可能性が高いです。
- スマートフォンを買い替えても、同じ電話番号ならSMS認証は可能なはずなので、番号を変えてしまったのでしょうか?
- なお、Googleアカウントがロックされている場合、UTokyo Account利用者メニューでパスワードを変更すると回復することがあります(しないこともあります)。
Microsoft 365 (Office)
マイクロソフトアカウントは、どのアカウントでログインすればいいか?
=>以下のページの4番を参照して、共通ID@utac.u-tokyo.ac.jpと案内した。
(案内後に、共通IDの部分は共通IDでなくても良いと、参照元のページを見て気づいた)
https://utelecon.github.io/faculty_members/index_2020_a#%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AEict%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB
=>以下のページの4番を参照して、共通ID@utac.u-tokyo.ac.jpと案内した。
(案内後に、共通IDの部分は共通IDでなくても良いと、参照元のページを見て気づいた)
https://utelecon.github.io/faculty_members/index_2020_a#%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AEict%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB
- Microsoftのログイン画面では
@utac.u-tokyo.ac.jp
で終わる文字列を入力すれば安田講堂のログイン画面に行く( 10桁の共通ID@utac.u-tokyo.ac.jp でなくてもよい )。安田講堂のログイン画面ではUTokyo Accountでログインする( 10桁の共通ID@utac.u-tokyo.ac.jp を入力する。ただし、@utac.u-tokyo.ac.jp
は省略可)。 - しかし、無意味に話が複雑になってしまうだけな気もするので、豆知識くらいに思っておいて、普段は素直にどちらの画面でも 10桁の共通ID@utac.u-tokyo.ac.jp を入力するよう案内するのが良いかもしれません。
Webexを利用したいが、アカウント申請のフォームに入れない。「このフォームを表示するアクセス許可がありません」というメッセージが出る。
=>現在ログインしているマイクロソフトアカウントからログアウトし、 10桁@utac.u-tokyo.ac.jpで作成したアカウントでログインしなおすことを提案したが、既に試しているとのことだった。再度挑戦しますと次の案内をする前にページを閉じられてしまった。
=>現在ログインしているマイクロソフトアカウントからログアウトし、 10桁@utac.u-tokyo.ac.jpで作成したアカウントでログインしなおすことを提案したが、既に試しているとのことだった。再度挑戦しますと次の案内をする前にページを閉じられてしまった。
- 謎。
- https://myaccount.microsoft.com/ で東京大学のアカウントでログインしているか確認してもらうとか?
- シークレットウィンドウなどを試してみるのも一法?
- UTokyo Microsoft Licenseが有効になっていない(UTokyo Account利用者メニューの「Office 365 ProPlus 利用許諾」が「はい」になっていない)可能性もあるが、そうだとすると 10桁の共通ID@utac.u-tokyo.ac.jp ではMicrosoftにログインできないはず。