司会:中條
説明:竹内
書記:金子
参加者:サポーター38名
オレンジ色の部分は、ミーティング中に挙げられたコメント等です。
事務連絡
最近の情報更新など
Zoom
6/15にZoom Ver. 5.1.0がリリースされた。
- New updates for June 14, 2020
- New updates for June 15, 2020
- 200人未満のミーティングについて、「全員にミュート解除するように依頼」ボタンが追加された。
- Zoom、ドメイン単位で待合室をスキップできる機能を追加(PC Watch)
Webex
日本語版の最新バージョンは40.4.12.8に更新されました。
ITC-LMS
これまでの事例から
Webex
申請をしたがメールが届かない
- サポーターミーティング(2020年6月9日)#申請をしたがメールが届かないで先週確認した通りだが、引き続き同様の質問が多い。uteleconでの説明をもう少し丁寧にするべきか。
- 必ずしも毎日アカウント作成処理を実行できているわけではないそうです。余裕をもってアカウントを申請するようお願いいたします。
=>@utacと@g.ecc及び10桁と任意エイリアスの違いは把握しているようだったので、一旦再申請し、それでも招待状が来ないようなら再度チャットで相談していただくようご案内。(再度いらっしゃった場合inquiriesのご案内か。→今回のチャットで伝えておくべきだった?)
=>Webexのアカウント発行には手作業のプロセスが含まれるため若干時間がかかる旨( https://utelecon.github.io/webex/create_utelecon_account )、手続きのためのメールはECCSクラウドメールと同じメールボックスに届く旨、迷惑メール等も確認してほしい旨などを案内した。
機能
=> https://www.webex.com/ja/index.html
でサインインして、右側の 現在の名前 の右の v ボタンから、自分のプロファイル を選択して、(プロファイルを編集する)ボタンで変更するよう案内した。
- Webex ミーティングのプロファイルを編集する(Webexヘルプセンター)
- アプリにログインしていない場合は「ゲストとして使用する」から(アカウントなしで参加するときに使う)表示名を設定できるが、ログインしている場合はブラウザで設定した自分のプロファイルの名前が使われて、アプリから表示名を設定する方法はないようだ。
- Webex上の表示名を変更する方法(中央大学 オンライン授業・WEB会議ポータルサイト)
- 検索でトップにヒットするが、アプリにログインせずに使う場合の話の模様。
- 中央大学は学生にアカウントを配布せずにWebexを使っている模様(参考)。
- Webex上の表示名を変更する方法(中央大学 オンライン授業・WEB会議ポータルサイト)
=> https://utelecon.github.io/webex/create_eventsを案内。
- このリンクは「Webex イベントを作成する」のページだが、Web会議 Webex の使い方#Webex Events利用の流れ(utelecon)に他のページを含めた一覧がある。
=>できる。設定にて「参加時にミュート」や「全員をミュート」が選べ、映像も制御できる。しかし参加者は自分でミュートなどを外すことができる。
https://utelecon.github.io/webex/do_meeting_host
* webex meetingsにて、参加者に映像・音声で乱されたくない場合はどうしたらよいか?
=>方法は2つ。共同ホストをたてて管理してもらうか、Webex Events および Webex Trainingにする(meetingsとは違い、参加者は自分でミュートを外せない)。
https://help.webex.com/ja-jp/b5z6he/Add-Alternate-Hosts-for-Cisco-Webex-Meetings
https://help.webex.com/ja-jp/n94aj5j/Mute-or-Unmute-in-Cisco-Webex-Meetings-Suite
- Webexでは「ホスト」ではなく「主催者」という。
- 「代理主催者」はZoomでいうと(「共同ホスト」よりは)「代替ホスト」に近い機能。
- 「代理主催者」を設定して、「代理主催者」と「主催者」の両方が会議室に入った場合、両方に権限が付くのか?(単に代理主催者に権限が付け替わるだけではないのか?)
- 「プレゼンター」というロールもある。
ECCSクラウドメール (G Suite)
=> 回答を書いている途中に、ご自身で実際に試して成功した(問題なかった)と報告された。
=>ファイル右クリック「共有」、「リンク取得」、「詳細設定」、「閲覧者~のダウンロード~を無効にします」で可能な旨説明した。
- 2020/04/16 説明会: Sセメスタ開始2週間を経ての資料9「オンライン授業 Tips」に書かれている。
- 最近Googleドライブの共有設定画面が順次変わっていて、新しい画面では「共有」>右上の歯車マーク(「他のユーザーとの共有設定」)にある。
- 先生方にとって需要の大きい設定。
- 動画ファイルの元々のオーナーにしかできない設定。共有されているユーザはこの設定を変更できない。
- オーナー権限を取得したい場合、該当するファイルのコピーを作成し、それを共有することでダウンロード不可設定が可能となる。
UTAS
=>リンクをリセットして再登録しても直らないとのこと。UTAS状の仕様の可能性も十分に考えられるので、所属の学務・教務に問い合わせてもらった.
- UTASの問い合わせ窓口は所属学部・研究科等の学務・教務担当です。
- UTASのカレンダーは今セメスターに入ってから全般に表示がおかしい気がする。
ITC-LMS
=>ITC-LMSがMicrosoft Edgeに対応していないことが原因。他のブラウザで開いてみてもらったところ、問題なく開けた。
https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2014/03/12_1808.html
(ちなみに、今までMicrosoft Edgeでも上手く動作していたのに、突然上手く動作しなくなったそうです。)
- あくまで「対応ブラウザ」ではなく「動作確認を行っているブラウザ」なので、他のブラウザでまったく動作しないことを意味するものではない(必ず完全に動作するわけでもない)。
=>「担当教員へ直接連絡してください」と案内しましたが、特定の授業における事象とは限らないと考えられるため、明確な解決策ではありませんでした。オペレーター対応時間を超えたため、utelecon-inquiriesへのご案内をしました。
- ITC-LMSに関する問い合わせ専用のメールアドレスlms-supportがあります。
- 5月最終週頃によく出ていた。最近は(ほとんど)出なくなった?
=>
「提出が完了しました。」と出ている以上、操作ミスではなくシステムトラブルの可能性があると回答した。
「6/9 の4限にある「****」で**先生が担当なさってい」る授業とのことだった。
また「その場合やはり解答データは失われてしまっているのでしょうか?」との質問を受けたが、「分からない」と回答した。
直近でそういうトラブルは見当たらないので、やはりitc-lmsサポート( https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/itc-lms/)へメールして頂くことを推奨した。
が、既に相談中に相談者はメールをしており、相談者から「今メールへ**さんから返信があった。これからはそちらに相談すればいいか?」と聞かれ、同意した。
さらに、教員にもシステムトラブルの可能性を伝えること、これからの**さんとのメールにはccで教員も入れることを推奨した。
その後相談者の同意を取った上で、チャットから退出した。
- 情報基盤センターでは対応できないため、業者対応中。lms-supportではなくinquiriesに飛ばしてかまわない。
- (6月18日追記)この不具合の内容がECCS広報に掲載されています:「【ITC-LMS】テスト機能で解答したにもかかわらず未回答となる不具合について」
UTokyo Account
=>ご自身で解決できたため、特にサポートは無し。
- パスワードを忘れた
- UTAS でメールアドレスを登録してある場合、オンラインでパスワードを再設定することができる。
- UTAS にメールアドレスを登録していない場合、窓口で再発行を受ける必要があるが、現状窓口での対応を受けることは難しい。
- 本来の窓口は、所属する学部・研究科等の教務担当窓口か、ECCSのパスワード再発行窓口のいずれかであるので、どちらかにメールで問い合わせればよいと考えられる。
- 全学の案内としてはECCSの方が案内しやすい。
→問い合わせ(www.ecc.u-tokyo.ac.jp) - 本質的に本人確認が必要なので、メールで問い合わせたとしてどのような対応となるかは不明。
- 部局によっては窓口業務が再開したところもあるので、そちらへ問い合わせてみてください。
- 教職員の方は「UTAS」を「人事情報MyWeb」に読み替えてください。
Microsoft 365 (Office)
=> (10桁の共通ID)@g.ecc.u-tokyo.ac.jp ではなく (10桁の共通ID)@utac.u-tokyo.ac.jp でログイン試行していただいたところ解決した。
- メールアドレスのようななにかであって、メールアドレスではない。
=>無料です
- もちろん大学の包括契約により個人負担なしで提供されているにすぎず、ソフトウェアとしては有償。
- UTokyo Microsoft License
提供するサービスおよびソフトウェアに個人の負担を求めませんが、有償のソフトウェアですので以下のような条件を守って使用してください。
Zoom
トラブル・授業に入れない
=> macOSに最新バージョン(5.0.5)のZoom.appを入れている。UTokyo Accountでサインインしている。UTASを確認したがミーティングIDに変更はない(最新版がITC-LMS等で案内されていた可能性も?)。SafariからではなくZoomアプリにミーティングIDを入れてもダメ。 → ホスト側の問題が疑われるため、先生へ連絡 or 授業入室トラブル報告フォームを案内した。
- 「このミーティングIDは無効です」は、ミーティングIDが存在しない場合に表示されるもの(のはず)。
- ミーティングが削除された場合、定期ミーティングでないミーティングIDでスケジュールした日または実際にミーティングを開始した日から30日が経過した場合なども無効になる。
- ミーティングIDとは?(Zoomヘルプセンター)
- (念のため)東大ライセンスのZoomのアカウントはUTokyo Accountのアカウントそのものではなく、あくまで UTokyo Accountのユーザ名@g.ecc.u-tokyo.ac.jp というメールアドレスを登録メールアドレスにしたただのZoomのアカウント。
=>現状での対処法として、
・PCの再起動及びその他アプリを立ち上げないで接続する。
・シャットダウンせずに「オーディオを切断」=>「オーディオを接続」してみる(オーディオデバイスのドライバを再起動する)。
を提案し、最後に「このトラブルによって授業を全部受けられなかったなどの問題で、担当教員への連絡が必要な場合、連絡先がわからなければ、 https://utelecon.github.io/forms/et から連絡することができます。」とご案内しました。
アカウント関係
=>「Consolidate into Account」を選んでください。
* アカウントが無事に作成できるかが不安です(英語表示なので)。
=>メールは英語になってしまっているが、ブラウザでの作業時にはブラウザ言語で表示されるため、問題なく作業できるはず。実際、問題なくアカウントを作成できたとご報告いただいた。(参考情報『Zoom.usはデフォルトのブラウザ言語で表示されます。ただし、必要であれば言語を変更することができます。』 https://support.zoom.us/hc/ja/articles/209982306-Zoom%E3%81%AE%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%82%92%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%99%E3%82%8B
)
=>10桁@g.eccでのアカウントの作り直しを勧めたが、届いたメールの「アクティブなアカウント」ボタンを押したところ「アカウントが存在しません:{0} (2,001)」と表示されて先に進めなくなったとのこと。**さんから以前アカウントが配布された時に同様の状態が発生し、その時はinquiries対応で解決したとの情報をいただいたので、この方にもinquiriesを勧めた。
以下積み残し。各自でご確認ください。
代替ホスト
=>共同ホストは事前に設定できないが、似た機能をもった代替ホストは事前に設定することができるそうです。
=> ミーティング開始時に代替ホストを設定する欄がある( https://zoom-support.nissho-ele.co.jp/hc/ja/articles/360025019352-%E5%85%B1%E5%90%8C%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9C%89%E5%8A%B9%E5%8C%96%E3%81%A8%E5%8F%82%E5%8A%A0%E8%80%85%E3%82%92%E5%85%B1%E5%90%8C%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95).そこに TA の名前を入れればミーティング時には共同ホストと同じ挙動になる.これを用いるように案内しました.
- 設定「ホストの前の参加を有効にする」がオンになっていなくても、代替ホストに指定されたユーザーはホストより前に参加してミーティングを開始することができ、その場合開始時にホストになる。
- 設定「ホストの前の参加を有効にする」がオンになっていれば誰でもホストより前に参加できるが、その場合、代替ホストでなければホストにはならない(誰もホストがいない状態になる)のに対し、代替ホストがホストより前に参加するとホストになる。
- Alternative host(Zoom Help Center)
- 代替ホスト(Zoom×日商エレクトロニクス):Zoomの販売代理店である日商エレクトロニクスのページ
- 代替ホストとはどのような機能でしょうか?(NECネッツエスアイ):Zoomの販売代理店であるNECネッツエスアイのページ
録画関係
Zoomのヘルプなどでは(「録画」ではなく)「記録」(「クラウド記録」「ローカル記録」)という言い方がされています。
=>前者の質問にはその場ではお答えすることができませんでした。ただ、後者の自動録画を行おうとすると共同ホストになる必要がありました。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/202921119-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AE
- 自動録画はミーティングをスケジュールする際の設定画面から設定するので、ミーティングを設定したユーザーしか設定できない。
- クラウド録画はホストと共同ホストしかできない。
- ローカル録画はデフォルトではホストと共同ホストしかできないが、それ以外の参加者にも個別に録画を許可することができる。
- ローカル記録(Zoomヘルプセンター)「参加者に記録権限を割り当てる」
=>授業記録はミーティングをスケジュールしたユーザのマイ録画に保存される。ホストを教授から委譲してもらっても最初のホストのマイ録画に保存される。
=>授業の録画は、本来のホスト(教授)のアカウントで行われるので、URLは本来のホストには届きますが、代替ホストには届きません。録画を見たい場合は、教授にURLの共有をお願いする必要があります。
- 大学の先生一般を指す言葉は「教員」。
- クラウド録画はホストと共同ホストが開始・終了等の操作をすることができる。録画のオンオフ状態はミーティング全体で共有される(ホスト・共同ホストごとに独立していない)。録画された動画はミーティングを設定したユーザーのみが「記録」画面で見られる(共同ホストや代替ホストや途中でホストを委譲されたユーザーには見られない)。
- なので、「本来のホストのアカウントで行われる」という説明は、間違ってはいないが(文脈から切り離して単体で取り出すと)完全に正確とも言えない。
=>クラスサポーターがクラウド録画をすることはできませんが、以下のような方法で受講生に録画を共有できます。
(1) 教員のアカウントでミーティングを設定し、クラウド録画し、録画URLは教員から共有してもらう
(2) 教員のアカウントでミーティングを設定し、(共同ホストや個別録画許可をもらって)クラスサポーターがローカル録画し、Googleドライブなどのzoom以外の外部サービスで共有する
(3) クラスサポーターのアカウントでミーティングを設定し(URLは別のものになる)、クラウド録画し、クラスサポーターが共有する(ミーティングレポートなど、ミーティングを設定した人しか見れない情報があるので、それをクラスサポーターが見て問題ないかは別に検討していただく必要があります)
- (補足)録画終了後、教員の操作を経ずにクラスサポーターの操作のみで録画を受講生に共有したいという質問。「クラスサポーターがクラウド録画をすることはできませんが」とは、「クラスサポーターが共同ホストとしてクラウド録画をしても、ミーティングを設定したのが教員であれば、クラスサポーターは録画を確認できない」の意味。
- 一般論として、録画に何が映っているか教員が確認してから学生に共有するのが望ましいと考えられますが、あまり現実的ではないかもしれません。
- なるべく公式のヘルプなどをご案内したいところです。
- 設定項目「サムネールを共有時に記録する」をオフにする。
- 「新しいミーティングをスケジュールする」のほうではなく、「設定」の設定項目。「記録」タブにある。
- Recording layouts(Zoom Help Center)
If you share your screen without the active speaker thumbnail or disabled the Record thumbnails while sharing option in your cloud recording settings, the recording will only display the shared screen.
Note: For cloud recordings, if you enabled the option to Record active speaker, gallery view and shared screen separately, you will see the active speaker video beside the recorded shared screen when viewing the recording in the Zoom web portal.- 記録レイアウト(録画したミーティングの動画レイアウト)(Zoom×日商エレクトロニクス):Zoomの販売代理店である日商エレクトロニクスのページ
アクティブなスピーカーのサムネイルなしで画面を共有したり、共有中にサムネイルを記録するあなたのオプションクラウドレコーディング設定録画は共有画面のみを表示します。
Note:クラウド記録で[共有画面でアクティブなスピーカー、ギャラリービュー、および共有画面をそれぞれ録画]オプションを有効にした場合、Zoomウェブポータルで記録を表示する際に、記録された共有画面の横にアクティブスピーカーのビデオが表示されます。- 機械翻訳?
- 記録レイアウト(録画したミーティングの動画レイアウト)(Zoom×日商エレクトロニクス):Zoomの販売代理店である日商エレクトロニクスのページ
- 「共有画面でアクティブなスピーカー、ギャラリービュー、および共有画面をそれぞれ録画」という設定項目もある。
- 3種類の動画を別々に録画する。それぞれのオンオフも設定できる。
- 「共有画面でアクティブなスピーカーを録画」という設定項目もある。
- 動画(音声)の公開について#「クラウド記録」の設定について(京都大学教育学研究科)
画面共有時に動画の右上に話者の姿を映したくない場合
「サムネールを共有時に記録する」をOFFに話者の姿を動画で一切映したくない場合
「共有画面でアクティブなスピーカーを録画」をOFFに
「共有画面でアクティブなスピーカー、ギャラリービュー、および共有画面をそれぞれ録画」をONにして、「アクティブなスピーカー」と「ギャラリービュー」をOFFに
- 動画(音声)の公開について#「クラウド記録」の設定について(京都大学教育学研究科)
- ローカル録画の場合はこれらの設定項目は効かない。画面表示の状態によって録画モードが切り替わるのでそれで制御するしかないようだ。
その他
- ミーティングの設定の「認証されているユーザーしか参加できません」のこと。
=> 臨時のメアド発行という話はこちらでは聞いていないことを伝え、代替案として
1. u-tokyo.ac.jpの制限を解除し、また待機室をゲストのみに適用する
2.相手の所属する大学の組織ドメインで制限をかける
を勧めた。
=>クラウド録画を使用した場合は保存される。使用しない場合でも、サーバーが処理の目的で一瞬保存している可能性は否定できない。メールをご案内した。
=> こちらで詳細について確認できなかったため、メールでの質問を案内した
- 管理者(大学側)は管理者用画面で一定の情報を確認することができる。
- ダッシュボード(Zoomヘルプセンター)などを参照。
- それ以上の情報(個々のミーティングの具体的な内容など)を確認する手段があるかどうかはわからない。
=> utelecon-inquiries へ案内
- H.323はWeb会議の共通規格。(ミーティングに電話で参加できるのと似たように)H.323に対応したWeb会議・テレビ会議システム(クライアント)からZoomのミーティングに参加することができる。使っている人は少なそう。
その他
=>Google Chromeの拡張機能についての削除、及びコントロールパネルからプログラムのアンインストール画面から確認していただいた。元に戻り、確認もしていただき、解決した。
- 本当に完全に削除できたという保証はない(それを確かめる手段はない)。